横浜で英会話・TOEIC(R)TESTを短期集中で「本気で学びたい方」のための情報サイト|モリイングリッシュアカデミー

はじめに 横浜の英会話スクール情報

横浜で英会話スクールをお探しの方のための情報提供サイトです。英会話スクールには、様々なタイプのスクールがあります。お気軽に日常会話を学びたい方のためのスクール、資格試験で高得点を取るためのスクール、総合的に英語力を身につけることを目指したスクールなどスクールにより特色があります。本サイトでは、特にビジネス英語(英会話)・TOEIC(R)TESTにおいて短期集中で成果を上げたい方に情報を提供するためのサイトです。ご自身のニーズに合い、目標を達成するために最適なスクールを探す際に、本サイトがお役にたつことができれば幸いです。

横浜の英会話スクールを選ぶポイント

本気で学びたいか、楽しく学びたいか。

スクールを選ぶ際は、「本気で学びたい」か「楽しく学びたいか」を決めて英会話スクールを選ぶ必要があります。ちなみに、短期集中で成果を上げるためには、「本気で学ぶ」以外に道はありません。

本気で学ぶことをお考えでしたら、外資役員、外資系企業のマネージャーが朝の6時から学びに来ているモリイングリッシュアカデミー(横浜校、武蔵小杉校)の無料体験授業をおすすめします。「本気で学ぶ方」には、無料補講など全力であなたをサポートする英語塾です。

英会話なのか、ビジネスでも使える英会話なのか

「英会話」を習っているようで、単におしゃべりしているケースもあります。 単におしゃべりが中心のレッスンの場合、間違った英語で楽しく時間を過ごしているだけのレッスンにならないように注意することが必要です。

ビジネス英会話は、きちんとした英語をマスターする過程で段階的に身につきます。地道な努力が必要になり、具体的には宿題、テスト、補講などが必要となります。 モリイングリッシュでは、毎回宿題がでて、テスト、補講があります。実用的な英作文、英文法などを通して段階的にビジネス英会話、ビジネス英語を習得することができます。

ビジネスで使えるようになるためには、一定の鍛錬が必要になります。外資役員、マネージャーが多数学んでいるモリイングリッシュアカデミー横浜校では、「ビジネスでも使える英語・英会話」が中1の基礎レベルから段階的に学べる社会人向け英語塾です。

トイック(R)テストスクールのタイプを見極める

トイック(R)対策スクールをお探しの場合、どのようなタイプのスクールであるかを確認する必要があります。 受験英語の延長である問題を解いて解答することが中心の予備校式のスクールがあります。大多数のスクールは、受験英語、予備校スタイルで問題の答え合わせが中心のスクールです。受講生は、あまり質問ができなく、いわゆる聴講生として授業に参加するタイプのスクールです。

モリイングリッシュのような、TOEIC(R)テスト対策を実用英語の添削、英作文、リーデイングを通して総合的に学ぶスクールは少数派です。

英作文をその場で添削するモリイングリッシュでは、外資の役員を教えている先生から、「グローバル社会で使える生きた英語」を直接学べます。つまり仕事で使える英語力養成とTOEIC(R)点数UPを同時に達成するスクールが社会人向け英語スクールモリイングリッシュです。

実力診断テストのタイプを見極める

TOEIC(R)テストだけの為の実力診断テストか、英語総合力を診断するテストを実施しているかを見極めることが必要です。英語総合力を診断するためには、先生がトイックの高得点保持者であることだけでは不十分です。なぜなら、トイック(R)は選択問題のテストだからです。実社会では、自分で文章を作成する必要があります。モリイングリッシュでは、外資役員、外資マネージャー、経営者を教えている学院長が直接ご自身の英語力を診断して、アドバイスを差し上げています。

モリイングリッシュアカデミー、短期集中でTOEIC(R)TEST、ビジネス英語。中1基礎レベルから

モリイングリッシュは「本気で学びたい方」を対象とした社会人向け英語塾です。TOEIC(R)テスト短期集中で高得点取得&仕事で使える英語力を同時に養成します。3ヶ月で330点アップの実績です。

外資幹部が習うレベルの実用英語が習得できる英語塾

モリイングリッシュでは、IBM、オラクル、SAPなどのIT企業、コンサルテイングファーム、大手金融機関、会計事務所、大手広告代理店など様々な業種の方が学んでいます。

ライフスタイルに合った学習スタイル

平日の朝6時からのマンツーマンレッスン、週末の4時間特訓クラス、マンツーマンと特訓クラスの組み合わせ、無料学習会とマンツーマンレッスンの組み合わせなど、ご予算とライフスタイルに合った受講が可能です。

最適のプランは、無料体験で現在の本当の実力を診断してからご提案します。

英会話を横浜で特訓

英会話を横浜で特訓、ビジネス英会話を横浜で特訓できる英語塾です。 単なる「週末」、「趣味」、「天気」の英会話ではなく、「ビジネスで使える英会話」を習得できる英語スクールです。

マーケテイング、経営、経済、政治など幅広い分野において「話せるようになる」ための英語塾です。同時にTOEIC(R)テストにおいて高得点取得を目指します。

万全のフォロー体制。無料勉強会、宿題、テスト

フォロー体制は万全で、最大週2回の補講、宿題、テストの実施を通して使える英語を基本からマスターします。学院長から直接勉強方法を聞くことができます。昔ながらの英語塾のスタイルです。グローバルで使える英語を、モリイングリッシュでは本気で学ぶことができます。


本サイトの情報を提供しているモリイングリッシュアカデミー(横浜校 武蔵小杉校)は、外資系企業の実務、転職、就職で必要なビジネス英語を、中1の文法の基礎から習うことができる英語学校です。やる気さえあれば、本当の初心者の方でもしっかりと学べる社会人のための英語塾です。

週2回の無料補講、目標達成のための保証制度が充実しています。朝早い方は、早朝6時から、夜は午後10時からのレッスンも可能です。やる気がでる英語塾で中学英語からやり直してみてはいかがでしょうか。横浜駅西口から徒歩8分にある横浜の英語スクールです。

横浜校地図

モリイングリッシュアカデミー横浜校は、横浜駅西口から徒歩8分です。
シェラトンホテルとヨドバシカメラの間の道路を道に沿って直進します。
鶴屋町3丁目の交差点を渡り左折、角(1Fが上州屋のビル)から3軒目のビル6Fにあります。モリイングリッシュアカデミーは1Fが歯科医院であるビルの6Fで、エレベーターは歯科医院の裏側にあります。

なお、無料体験・説明会は予約制になっております。
電話予約の上ご来校ください。
電話予約:月曜以外で午後2時から午後10時までとなっております。
電話番号は横浜校・武蔵小杉校共通で(044-434-7750)です。
なお、無料体験・説明会は、マンツーマンレッスン同様午前6時から午後11時終了予定分まで可能です。

横浜校地図

大きな地図で見る

〒221?0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-3 YT33ビル601
TEL : 045-313-1615

英会話を横浜で学ぶQ&A - 英会話スクールを選ぶ際のヒント

Q. モリイングリッシュアカデミーは従来の英会話スクールとどう違いますか?

モリイングリッシュアカデミー(横浜校、武蔵小杉校)はビジネス英語とTOEIC(R)テストに特化しています。ビジネス英語は、表面的な交渉術だけではなく、異文化、経営、政治など幅広い分野において情報交換できる語学力を身につけます。以下、3点特徴があります。

1.中1の基礎から初めても英文Eメール、TOEIC対策、外資のテレカンなどビジネス(ビジネスシーン)で使える英語力までレベルUPできるノウハウがあります。上級クラスはPドラッカー、コトラーのマーケッテイング、MBA留学をした方が習うレベルです。外資の役員、マネージャーが多数学んでいます。

2.超初心者が大歓迎で、補講などサポートシステムが充実しています。授業中、授業後に質問ができて、目標達成保証制度があります。中1の基礎からしっかり学べます。注意が必要な点は、同じ中1レベルの英語でも、英会話スクールによって教務内容が全くことなる点です。スクールによっては、先生は素晴らしいのですが、「受験英語」の延長のレッスンを提供されているスクールもあるようです。受験英語かどうかのチェック方法は、テキストを見ればわかります。ビジネスでは到底使わない例文が多くあれば要注意です。また、授業中に、先生がその場で(ビジネスで使える)英作文をたくさん出してくれるかどうかも大切なポイントです。

モリイングリッシュでは、外資の役員、マネージャーを教えている経験豊かな講師陣がその場で英作文を出して受講生の英語を直します。明日から、仕事で、英文メール、テレカンで使える英語を学べます。

3.TOEIC(R)テスト対策も、通常のつめこみ式とは違います。
ビジネスで使える英語、英文をを自分で作れるようにするオリジナルメソッドです。
英文をぐんぐん暗記できるようになる独自の方法で、冠詞、時制、動詞の使い方が飛躍的に向上します。ネイテイブに嘲笑されない英語、英文法を基礎から学べます。

Q. 初心者ですけれど、まずは外国人から英会話を学べばよいのでしょうか?

いいえ、目的によります。ただ「楽しさ」から始めるのもひとつですが、将来につながる勉強法かどうかも一つの基準になります。間違った文法で英語を話していると「教養がない」と思われます。間違った英語を直してくれるスクールで学ぶことをお勧めします。「スカイプ」で外国人が会話の相手をしてくれるサービスも同様です。その時が楽しいだけでは、ダメです。将来につながる勉強法をお勧めします。


本格的に学ぶなら、ビジネスで使える「文法」も教えてくれる学校を選んだほうが良いでしょう。
「文法」を教えるスクールもいろいろあるので注意が必要です。

いわいる「受験英語」を中心に教えている「学生向け英語塾」の文法は、残念ながら「ネイティブスピーカーが首をかしげる英語」を学ぶことになる可能性があります。


モリイングリッシュアカデミーでは、ビジネス英語、(英文Eメール、ミーテイング、プレゼンなど)で使える「英語の基礎」を中1レベルから学び直せる英語塾です。外資マネージャーが多数学んでいる、生きた英語が学べる横浜にある英会話、ビジネス英語スクールです。


Q. グループレッスンとマンツーマンでは、マンツーマンの方がよいのでしょうか?

いいえ、目的によります。確かにマンツーマンは自分のわからないところを集中して質問したり、ピンポイントで教えてもらえる確率が高くなりますが担当の先生が優秀な場合に限られます。


また、担当の先生がいくら優秀でも英会話スクールのカリキュラムがしっかりしていなければ、望む成果を達成することができません。


反対にグループクラスでも、クラス分けやカリキュラムがしっかりされていて、やる気があり実力がある先生が担当している場合は、費用対効果がとてもよい場合があります。


忙しいビジネスパースンの場合、時間を優先してマンツーマンレッスンを受講することが最適である場合もあります。モリイングリッシュアカデミー(横浜 武蔵小杉)では、早朝6時からビジネス英語レッスンを受講することができます。


Q. マンツーマンレッスンを受講する場合、注意する点はどのような点でしょうか?


「天気」「週末に何をやったか」など、「おしゃべり」で時間をあまり無駄にしないことが大切です。「おしゃべり」したとしても優秀な先生は必ず「生徒の英語」を直してくれます。


正しい表現を必ず書き取るようしてください。また、書き取った英語をその場で先生にチェックしてもらってください。モリイングリッシュでは、その場で間違った英語を直します。


Q. 英会話スクールは横浜にもたくさんありますが、どのように選んだらよいのでしょうか?

できるだけ英語ができる人からアドバイスをもらってください。


仕事レベルで使うためには、「正しい英語が書ける」ことが必須になります。モリイングリッシュでは、外資系役員が学びに来る本格的な社会人向け英語塾です。本気で学びたい方だけ募集しています。
ネイテイブの英語に触れるだけの勉強法は時代遅れです。1~2年留学してきた方でも「正しい英語が話せていない」「正しい英語が書けない」方が多数いらっしゃるのも事実です。


英会話スクールの宣伝文句として「日本人は文法ばかりやって書けるけれど、話せない」との主張は正しくなく、「きちんとした英語を作れないから話せない」ケースがほとんどです。


「きちんとした英語が作れない」理由は、ビジネスでも通用する実践的な文法をマスターしていないからです。また、実践的な文法をマスターする過程で、添削を通して英作文を特訓していないことが、「きちんとした英語が作れない」理由です。


モリイングリッシュアカデミーでは、英文Eメール、英作文を通して、外資系企業の業務で必要な実践的な英文法をマスターするための「特訓クラス」が多数開講しています。


Q. 現在TOEIC(R)TESTで450点くらいです。会社を辞めて留学して、英語を武器に転職しようと思っていますがアドバイスをいただけますか?


まず、TOEIC(R)TESTですが、よいテストではありますが、必ずしも総合的な英語力がテストできるわけではありません。トイックのみを指標にしない方がよいと思います。当校では、900点持っている方でも多数学んでいますが、同じ点数でも違うクラスで受講しています。


現在の450点の内訳を細かくプロにチェックしてもらう必要があります。
一般的には、文法など基礎的なトレーニングが必要となりますが、文法こそ学校や先生を選んでしっかりと習得する必要がある分野になります。
たとえば、都内の派手に宣伝されている英会話スクールでも、実情はいわいる「受験英語」の延長のテキストを暗記することが中心のようです。一流の米英のビジネスパースンが疑問に思うような受験英語を暗記していないかどうか注意が必要です。


また、授業内容が暗記のチェックが中心であれば自分で学んだ方が費用的に安く済みます。スクールに通うのであれば「質問ができるか」も大切なチェック項目です。モリイングリッシュでは、授業中にたくさん質問することができます。また、普段の受講は横浜校で、質問会は武蔵小杉で受講することも可能です。


また、留学する前に、英字新聞、専門分野に関する書籍を読む力、ライテイングのスキルをつける必要があります。そのためには、英文を添削してくれて、説明もしてくれるスクールを選ぶといいでしょう。


モリイングリッシュアカデミーでは、週に2回無料の学習会で先生に勉強法、暗記法など何でも質問することができます。


Q. 転職を考えているのですが、どのような勉強方法がよいのでしょうか?


とりあえず、TOEIC(R)TESTで高得点を目指すことが必要になります。
しかし、雇用する側のことも考えての対策も必要になります。具体的には、即戦力の人材を企業は求める傾向にあります。英文Eメールが書けるだけでなく、電話会議、出張で使える英語力も求められます。「仕事をやりながら何とかなる」ということは難しいです。今のうちからしっかり目標を定めて勉強をスタートしましょう。



Q. ビジネスで使える英語力のつけかたを教えてください。

ビジネスで使うためには、ライテイングのスキルとスピーキングのスキルが必要です。大切な点は、スピーキングは話す練習だけでは、不十分です。正しい英文を作る練習が上達の秘訣です。

正しい英文を作るための秘訣

1.実用的に英文法を学ぶ
2.TOEIC(R)テストのスコアのためだけの勉強をしない。
3.実用的な英作文を添削してくれる指導者から学ぶ
4.英作文を実用的な観点から添削してもらう
5.いい辞書を選ぶ
6.応用力ができるように英文を暗記する
7.ハーバードビジネスリビューレベルの英文を読めるように努力する
8.中1の基礎レベルからでも、実用的に学べる英語塾、英語スクールを選ぶ



短期集中でビジネスで使える英語力をマスターする秘訣

以下はよくある効率が悪い勉強法です。
1.単に英会話で話すことを中心に勉強をして、英文法など、きちんとした勉強をしない。

実用的な英語を話せるようになるためには、英文を作る練習が必要です。話しているだけで、「自然に英語が口からでるようになる」ことはありません。間違った英語(ブロークン英語)であれば、口から出ててくることもありますが、ビジネスでは通用しません。

英文法は、「いい英語」のルールブック、マニュアルです。学生が英語塾で学ぶ英文法は受験英語で通じません。グローバルシーンで通じる英文法を習うことが大切です。

2.スマホサイトで英語のゲーム、問題を解く。
あくまでも、サプリのように使うことをお勧めします。

3.外国人の友達を作る。
モチベーションアップには良いこともありますが、英語を話す友達がいることと、ビジネスで使える英語力が身につくことは、必ずしも関係はありません。

4.資格試験対策で高得点を狙うために、問題集をたくさん解く。
グローバルシーンで使う英語は、問題集の四択問題でマルをつける程度の英語力では通用しません。そもそも、「話す」とは、自分で英文をマルマル作る語学力が必要となります。「話せる」とは、自分で英文を作って、声に出すことができることを意味します。

初心者のためのTOEIC(R)TEST対策

初心者の方がTOEIC(R)テスト対策をおこなう時は、注意点があります。 以下が成功の秘訣です。

1.まず、問題集から始めない。まずは、英語の基礎から始めることをお勧めします。理由は、問題集を解いても、間違えたところを理解するためには、英語の基礎ができていないと学習効率が悪いためです。

2.リスニングは聞き流すだけの勉強法はしない。聞き流しても自然に頭に入ってくることはありません。英単語は頭に入ってきても文章として入ってくるためには、英語の基礎から習い始めるべきです。

3.英単語だけを覚えない。試験では熟語の形式で出題されることが多々あります。単語だけ知っていても点数には結びつきません。また、本当のビジネスシーンで英語を使う場合も熟語を知っていたほうが、時間を節約できます。次に相手が何を言うか、無意識に推測するスピードが早くなり、結果的にリスニングの力がアップします。

*TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
このページのトップへ
無料体験&説明会お申し込み
資料請求お申し込み
資料請求お申し込み